加工事例

角丸管・テーパー管

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  • テーパー管

350tプレス機による精密曲げから溶接・RT検査までの一貫加工


材質
SUS329J4L
板厚
6mm
寸法
側板補強ハブ中板
350tプレス機を使い、職人が手作業で精密なRを形成する『コツコツ曲げ』の工程
350tプレス機を使い、職人が手作業で精密なRを形成する『コツコツ曲げ』の工程

加工手順

① 材料に円周方向の開先加工
② 自社製350tプレス機でコツコツ曲げる
③ 溶接加工
④ ビートカット加工
⑤ 歪み矯正
⑥ RT検査

詳細

森井鉄工所では、単なる鉄板 曲げ加工にとどまらず、溶接から高度な非破壊検査(RT検査)までを一貫して引き受けています。今回は、品質管理の徹底が求められる製品の製作プロセスをご紹介します。

【加工工程の詳細】
森井鉄工所の強みは、プレス 加工の技術力と、その後の複雑な工程をワンストップで完結できる対応力にあります。

1. 材料に円周方向の開先加工
溶接の接合強度と品質を確保するため、材料の端部に円周方向の溝(開先)を設けます。これは強固な溶接を実現するための不可欠な前準備です。

2. 自社製350tプレス機でコツコツ曲げる
森井鉄工所の代名詞である「コツコツ曲げ」です。350tプレス機を使い、職人が過去の膨大なデータを参照しながら、少しずつ加圧を繰り返して正確なR(曲線)を形成していきます。

3. 溶接加工
曲げ加工が完了したパーツを精密に接合します。次工程のRT検査に合格するため、欠陥のない高品質な溶接技術を注ぎ込みます。

4. ビートカット加工
溶接箇所の余盛(ビード)を削り取り、表面を平滑に仕上げます。外観の美しさだけでなく、検査の精度向上や製品の安全性確保に繋がります。

5. 歪み矯正
溶接時の熱によって生じた微細な歪みを、熟練の技術でミリ単位まで正確に矯正します。これにより、設計通りの高い寸法精度を実現します。

6. RT検査(放射線透過試験)
最終的な品質保証として、放射線を用いた透過試験を実施します。内部欠陥がないことを確認し、厳しい基準をクリアした製品のみをお客様へお届けします。

森井鉄工所は、今回使用した350tプレス機のほか、1200tプレス機などの大型設備を保有し、厚板や特殊形状のベンダー 加工にも多数の実績があります。 「曲げ加工はできるが、その後の溶接や検査まで対応できる会社が見つからない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。一気通貫の体制で、最適な解決策をご提案いたします

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