会社概要
SCROLL
代表挨拶
GREETING
昭和35年の創業以来、沢山のお客様に恵まれ、60年以上成長してくることができました。
当初は、大型の製缶品を扱う溶接屋として
開業し、プレス機器導入は自社製造品の歪み矯正をすることが目的でした。
現在では、オリジナルプレス機を有する鋼板曲げの専門業者として、後加工(溶接や機械加工)の目線を大切にしながら、困難な曲げ加工にも対応しています。
他社では不可能と言われた困難な曲げ加工があれば、ぜひ一度弊社にお問い合わせください。
私たち森井鉄工所は「不可能を可能にする」鋼板曲げの専門業者として、日々挑戦し続けていきます。
会社情報
COMPANY
- 事業所名
- 森井鉄工所
- 代表取締役
- 森井雄次
- 資本金
- 1000万円
- 創業
- 昭和35年12月
- 設立
- 昭和60年7月
- 許可等
- 鋼構造物工事業
静岡県知事許可(般-50)第11456号
- 従業員数
- 10人(令和3年4月現在)
- 主要取引銀行
- 静岡銀行 富士宮支店
静岡中央銀行 富士宮支店
- 住所
- 〒418-0032
静岡県富士宮市浅間町12−18
- TEL
- 0544-26-5619
- FAX
- 0544-26-5632
業務内容
BUSINESS
- 鉄板曲げ加工
- 角丸管、異形角丸管、テーパー管、パイプ曲げ、L字曲げ、コの字曲げ、V字曲げ、U字曲げ、Z曲げ、R曲げ、偏心テーパー曲げ、円錐形状、バンド曲げ、コンベアチェーン曲げ、箱曲げ、チャンネル(溝形鋼)曲げ、ハット曲げ
- 厚板プレス折り曲げ
- 1-150mm対応
- 長尺プレス折り曲げ
- 6500mm迄
- 後加工
- 溶接加工
- 対応素材
- 軟鋼(ss400等)、ステンレス鋼材(sus304等)、アルミ材(A5052等)、高張力鋼板(ハイテン等)、耐摩耗鋼板(ABREX等)、高炭素鋼(S45C等、焼鈍が必要)、耐候性鋼、チタン材など、冷間加工で割れない素材なら全て対応致します
沿革
HISTORY
- 1960年12月
- 初代森井雄一が静岡県富士宮市浅間町で溶接加工事業として創業。屋号は森井鉄工所
- 1965年
- 自家製450t プレス機を製造し、鉄板折り曲げ加工事業を開始
- 1985年7月
- 初代、森井雄一が株式会社に改組。株式会社森井鉄工所を設立
資本金は1000万円。初代森井雄一が代表取締役に就任
- 1987年
- 自家製1200tプレス機を製造
- 2006年
- 2代目、代表取締役に森井明子が就任
- 2017年
- 3代目、代表取締役に森井雄次が就任